日時:
2026年6月3日 14:00 ~ 15:40
場所:
会議室聴講とWeb配信
概要:
20260226電子情報技術部会マイクロナノシステムと材料・加工分科会講演会
※マイクロナノシステムと材料・加工分科会では、 スマート社会やSDGsに貢献する次世代のマイクロナノシステムを実現するための化学材料・加工技術を中心とした調査研究活動を行っています。
(https://www.jaci.or.jp/about/page_10_04.html)
講演会テーマ:「マイクロ流体デバイスを基盤としたヒト生体環境模倣技術」
講演会概要: 最先端医療や創薬、合成生物学等への応用に向けて、ヒト臓器の機能を模擬した人工オルガノイドやOrgan-on-a-Chipの研究開発が急速に進んでいます。本講演では、マイクロ流体デバイスを利用した生体機能模倣の最新研究について紹介します。
プログラム(講演時間は質疑応答を含みます)
14:00~15:40 「マイクロ流体デバイスを基盤とした血管網を有するMPS開発」
(Development of vascular MPS based on microfluidic devices)
京都大学大学院 工学研究科 マイクロエンジニアリング専攻
教授
横川 隆司 様
連絡事項
・講演会開場時間は下記となります。
JACI会議室聴講:13:40
オンライン聴講:13:50
・JACI会議室の定員は20名です。
・感冒症状がある方、発熱されている方は会議室への参加をご遠慮ください。
・やむを得ず個別イベントの開催を中止あるいは変更する場合は、
お申し込み者に別途個別にご連絡いたします。
※申込締切 5月27日(水) 12:00
新規ユーザーは申込締切2営業日前までにユーザー登録申請をお願いします。
- 講師:横川 隆司(京都大学大学院 工学研究科 マイクロエンジニアリング専攻 教授)
- 演題:マイクロ流体デバイスを基盤とした血管網を有するMPS開発(Development of vascular MPS based on microfluidic devices)
- 時間:14:00 ~ 15:40
- 要旨:マイクロ流体デバイスによりヒト生体環境を再構築するMPS (Microphysiological Systems:生体模倣システム) は、NAMs (Non-Animal Methods:非動物試験法) の中核技術として注目されているが、実装には用途や開発段階に応じた設計が必要である。本講演では、微細加工・MEMSの観点から日本におけるMPSの基礎研究から社会実装の取り組みを紹介する。特に灌流可能なオンチップ血管網を基盤として、腎臓、呼吸器、脳、腫瘍モデルを構築してきた。さらに、生物学研究への展開や産業連携の可能性、実装に向けた課題について議論したい。
参加費:
<JACI会議室聴講>
JACI会員:無料
非会員:11,000円
<Web聴講>
主催部会メンバー:無料
上記以外の会員:2,000円
非会員:11,000円
サテライト配信契約の企業の方は無料でWeb配信聴講できますのでご担当者にご確認ください。(ご不明な場合はinfo@jaci-event.comへご連絡ください)
募集人数:
300