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掲載日:2026年4月14日

講演会

20260521ライフサイエンス技術部会反応分科会講演会

日時:

2026年5月21日 14:00 ~ 17:30

場所:

会議室聴講とWeb配信

概要:

タイトル 「有用物質生産(5)」

プログラム(講演時間は質疑応答を含みます)

14:00~15:00  眞弓 大介 様 ご講演

15:15~16:15  村瀬  潤 様 ご講演

16:30~17:30  中島 敏明 様 ご講演

17:30~18:30 懇親会

連絡事項

・講演会開場時間は下記となります。

JACI会議室聴講:13:45
オンライン聴講:13:50

・JACI会議室の定員は30名です。

・感冒症状がある方、発熱されている方は会議室への参加をご遠慮ください。

・やむを得ず個別イベントの開催を中止あるいは変更する場合は、
お申し込み者に別途個別にご連絡いたします。

*申込締切 5月15日 10:00

新規ユーザーは申込締切2営業日前までにユーザー登録申請をお願いします。

  • 講師:眞弓 大介(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 地圏資源環境研究部門 生物地球科学研究グループ 研究グループ長)
  • 演題:地下微生物がつくるエネルギー資源
  • 時間:14:00 ~ 15:00
  • 要旨:地下には大量のメタンが存在し、天然ガスとして世界のエネルギー需要を支えている。メタンの生成起源には熱分解起源と微生物活動による生物起源があり、後者ではメタン生成アーキアが重要な役割を果たす。本講演では、地下生命圏における微生物の働きと天然ガスの生成プロセスについて、微生物学と地球化学の両側面から紹介する。これらの知見は資源量評価や探査に役立つとともに、地球規模の炭素循環の理解にも大きく貢献する。
  • 講師:村瀬 潤(名古屋大学大学院 生命農学研究科 フィールド科学教育研究センター 植物生産科学専攻 耕地情報利用研究室 教授)
  • 演題:水田土壌に生息する原生生物の多様性と機能
  • 時間:15:15 ~ 16:15
  • 要旨:土壌生態系では、細菌・古細菌に比べて原生生物の役割理解が遅れている。本講演では、水田土壌の原生生物群集の多様性と、捕食・有機物分解・一次生産を通じた物質循環への貢献を紹介し、持続可能な稲作への示唆を議論する。
  • 講師:中島 敏明(筑波大学 生命環境系・微生物サスティナビリティ―研究センター(MiCS) 教授)
  • 演題:微生物のスクリーニング~プラスチック分解菌とメタン酸化細菌を中心に
  • 時間:16:30 ~ 17:30
  • 要旨:微生物の産業利用において、有用微生物の取得は最初の重要な課題であるが、必ずしも十分に注目されているとは言えない。スクリーニングは、ある意味で偶然性に左右される側面があり、目的とする微生物が得られなければ成果には結びつかない。一方で、有効な取得法が確立されれば、比較的容易に再現可能であるという特徴も有している。本講演では、産業利用を目指したメタン酸化細菌およびテレフタル酸分解菌の取得を中心に、これまでのスクリーニングの具体例を紹介するとともに、それらを活用した研究の進展について概説する。

参加費:

<JACI会議室聴講>
JACI会員:無料
非会員:11,000円
<Web聴講>
主催部会メンバー:無料
上記以外の会員:2,000円
非会員:11,000円
サテライト配信契約の企業の方は無料でWeb配信聴講できますのでご担当者にご確認ください。(ご不明な場合はinfo@jaci-event.comへご連絡ください)

懇親会費:

無料

募集人数:

300

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