日時:
2026年4月30日 14:00 ~ 16:50
場所:
会議室聴講とWeb配信
概要:
20260430電子情報技術部会ナノフォトニクスエレクトロニクス交流会講演会
※ナノフォトニクス・エレクトニクス交流会は、最先端技術動向を把握し、化学関連産業とエレクトロニクス産業間の交流と連携の風土を醸成していくことを主眼としています。(https://www.jaci.or.jp/about/page_10_04.html)
講演会テーマ:「冷却技術に関する研究最前線」
プログラム(講演時間は質疑応答を含みます)
14:00~15:30 「サーマルマネージメントが予測するデータセンターの未来(二相液浸冷却技術が創るGX社会)」
山口東京理科大学工学部機械工学科
教授
結城 和久
15:40~16:50 「AIデータセンター向け液浸冷却油について」
出光興産㈱ 営業研究所
主任部員 博士(工学)
岩井 利晃 様
連絡事項
・講演会開場時間は下記となります。
JACI会議室聴講:13:40
オンライン聴講:13:50
・JACI会議室の定員は20名です。
・感冒症状がある方、発熱されている方は会議室への参加をご遠慮ください。
・やむを得ず個別イベントの開催を中止あるいは変更する場合は、
お申し込み者に別途個別にご連絡いたします。
※申込締切 4月23日(木) 12:00
新規ユーザーは申込締切2営業日前までにユーザー登録申請をお願いします。
- 講師:結城 和久(山口東京理科大学工学部機械工学科 教授)
- 演題:サーマルマネージメントが予測するデータセンターの未来(二相液浸冷却技術が創るGX社会)
- 時間:14:00 ~ 15:30
- 要旨:高度情報化社会の進展により、世界のAIデータセンターの電力需要は近い将来、日本の総電力消費量を超える勢いです。今後、豊かな高度情報化社会とGX社会を両立するには、安価で安定した電力供給はもとより、データセンターの省エネ化が最重要課題となります。このような背景のもと、冷却に伴う電力投入を大幅に削減可能で、かつ高い冷却性能を得ることが可能な二相液浸冷却技術が注目を集めています。本講演では、冷却性能を評価基準としたデータセンターの効率的な冷却技術(空冷/液冷/液浸技術)について議論し、特に二相液浸冷却技術が持つポテンシャルや技術課題等について概説します。
- 講師:岩井 利晃(出光興産㈱ 営業研究所 主任部員 博士(工学))
- 演題:AIデータセンター向け液浸冷却油について
- 時間:15:40 ~ 16:50
- 要旨:データセンターの高発熱化・高密度化が進む中、効率的な冷却技術として液浸冷却が注目されている。本講演では、単相方式および二相方式それぞれの特徴やメリット・課題を整理するとともに、冷却油に求められる熱物性、電気絶縁性などの重要な特性について解説する。さらに、長期信頼性評価の考え方や環境対応・省エネルギーの観点からの最新動向にも触れ、国内外の適用事例を紹介しながら、今後の普及に向けた技術課題と展望について概説する。
企画部会・企画分科会:
|参加費:
<JACI会議室聴講>
JACI会員:無料
非会員:11,000円
<Web聴講>
主催部会メンバー:無料
上記以外の会員:2,000円
非会員:11,000円
サテライト配信契約の企業の方は無料でWeb配信聴講できますのでご担当者にご確認ください。(ご不明な場合はinfo@jaci-event.comへご連絡ください)
募集人数:
300