日時:
2026年4月28日 14:00 ~ 17:00
場所:
会議室聴講とWeb配信
概要:
20260428電子情報技術部会次世代エレクトロニクス分科会講演会
※次世代エレクトロニクス分科会では、人類の未来を拓く新たな価値創造に貢献する新規素材や新規技術に対して、化学業界が果たすべき役割についての認識を深め、さらなる応用領域や市場を拡大するために取り組むべき課題について議論を進めていきます。(https://www.jaci.or.jp/about/page_10_04.html)
講演会テーマ:「次世代電子デバイスの低消費電力技術」
プログラム(講演時間は質疑応答を含みます)
14:00~15:30 「極限性能から学ぶ超低消費電力デバイスの開拓―DRAM回路から可逆計算まで―」
横浜国立大学 総合学術高等研究院
教授
西口 克彦 様
15:40~17:10 「CMOS2.0時代を実現するヘテロジーニアス集積システム技術」
慶應義塾大学 理工学部 システムデザイン工学科
教授
多田 宗弘 様
連絡事項
・講演会開場時間は下記となります。
JACI会議室聴講:13:40
オンライン聴講:13:50
・JACI会議室の定員は20名です。
・感冒症状がある方、発熱されている方は会議室への参加をご遠慮ください。
・やむを得ず個別イベントの開催を中止あるいは変更する場合は、
お申し込み者に別途個別にご連絡いたします。
※申込締切 4月21日(火) 12:00
新規ユーザーは申込締切2営業日前までにユーザー登録申請をお願いします。
- 講師:西口 克彦(横浜国立大学 総合学術高等研究院 教授)
- 演題:極限性能から学ぶ超低消費電力デバイスの開拓―DRAM回路から可逆計算まで―
- 時間:14:00 ~ 15:30
- 要旨:AI時代では計算量が急増し、従来のCMOS技術では消費電力の限界が近づいています。一方、IGZO等の新材料・デバイスエンジニアリングの進展により、これまで不可能と考えられてきた「極限性能」が現実的になりつつあります。本講演では、リーク電流抑制によるDRAM回路の新機能、および可逆計算による情報処理エネルギーの理論限界への挑戦について紹介します。
- 講師:多田 宗弘(慶應義塾大学 理工学部 システムデザイン工学科 教授)
- 演題:CMOS2.0時代を実現するヘテロジーニアス集積システム技術
- 時間:15:40 ~ 17:10
- 要旨:本講演では、新材料・新構造と半導体のヘテロジーニアス集積による、情報処理の電力効率の抜本改善に向けた取り組みを紹介する。微細化限界を打破するポストCu配線や3次元積層チップの水冷技術、原子スイッチを用いた脳型計算、超伝導融合による量子制御など、材料・デバイスからアーキテクチャまでを垂直統合で研究している。微細化と異種技術集積の両立により、持続可能な高効率コンピューティングの実現に向けた展望を述べる。
企画部会・企画分科会:
|参加費:
<JACI会議室聴講>
JACI会員:無料
非会員:11,000円
<Web聴講>
主催部会メンバー:無料
上記以外の会員:2,000円
非会員:11,000円
サテライト配信契約の企業の方は無料でWeb配信聴講できますのでご担当者にご確認ください。(ご不明な場合はinfo@jaci-event.comへご連絡ください)
募集人数:
300