日時:
2026年4月22日 14:30 ~ 17:40
場所:
会議室聴講とWeb配信
概要:
新化学技術推進協会 先端化学・材料技術部会 新素材分科会 講演会
講演会タイトル 「高分子構造制御が拓く新素材の最前線」
1.日時 2026年4月22日(水) 14:30 ~ 17:40
2.場所 JACI会議室及びWEB
3.プログラム
〔講演1〕14:30~16:00
「N-ビニルアミドを用いた高分子ナノ構造制御による材料創製」
奈良先端科学技術大学院大学 メディルクス研究センター
教授 網代 広治 先生」
〔講演2〕16:10~17:40
「やわらかい未来材料」は生命に何を学ぶか? 生物模倣とデータ科学による高機能ゲルの構造設計)」
北海道大学 大学院先端生命科学研究院/総合イノベーション創発機構化学反応創成研究拠点
教授 龔 剣萍 先生
- 講師:網代 広治(奈良先端科学技術大学院大学 メディルクス研究センター 教授)
- 演題:N-ビニルアミドを用いた高分子ナノ構造制御による材料創製
- 時間:14:30 ~ 16:00
- 要旨:N-ビニルアミド系高分子を対象に、①IPN構造による機能化と②新規モノマー設計・重合制御の2つのアプローチで材料創製を行った。IPN化によりpH応答薬物放出や表面疎水化ゲルを実現し、新規架橋剤の導入により高透明・3000%伸縮ゲルやオルガノゲルも得た。また天然ゴム強化、RAFT重合による末端制御や感熱応答ブロック共重合体など多様な機能材料を創出した。
- 講師:龔 剣萍 (北海道大学 大学院先端生命科学研究院/総合イノベーション創発機構化学反応創成研究拠点 教授)
- 演題:やわらかい未来材料」は生命に何を学ぶか? 生物模倣とデータ科学による高機能ゲルの構造設計)
- 時間:16:10 ~ 17:40
- 要旨:ソフトマター科学の進展により、高強度・高靭性ゲルは「もろい物質」から「未来材料」へと再定義された。本講演では、この潮流を加速するゲルの構造設計と機能創発に焦点を当てる。生物模倣を活かし、高強度、自己修復・成長、水中接着などの多様な機能を実現するゲルの最新動向を紹介する。特に、複雑な設計問題を克服するため、実験・理論・情報科学を融合したデータ駆動型アプローチを水中接着ゲル開発に応用した具体例を示し、ソフトマター研究における次世代の設計原理と学際連携の重要性を展望する。
企画部会・企画分科会:
|参加費:
[会場にて聴講]
会員:無料 非会員 :11000円
[WEBにて聴講]
関連分科会メンバー(先端化学・材料技術部会 高選択性反応分科会)、サテライト配信対象:無料
上記以外会員:2000円
非会員 :11000円
*サテライト配信契約の企業の方は無料でWeb配信聴講できますのでご担当者にご確認ください。(ご不明な場合はinfo@jaci-event.comへ連絡ください)
参加費:支払いはクレジットカード払いとなります。
募集人数:
100