日時:
2024年5月30日 14:00 ~ 15:30
場所:
会議室聴講とWeb配信
概要:
電子情報技術部会ナノフォトニクスエレクトロニクス交流会主催講演会
プログラム(講演時間は質疑応答を含みます)
14:00~15:30 祖父江 真一 様 ご講演
連絡事項
・講演会開場時間は下記となります。
JACI会議室聴講:13:40
オンライン聴講:13:50
・JACI会議室の定員は15名です。
・感冒症状がある方、発熱されている方は
会議室への参加をご遠慮ください。
・やむを得ず個別イベントの開催を中止
あるいはあるいは変更する場合は、お申し込み者に
個別にご連絡致します。
・懇親会はございません。
※申込締切 5月24日(金) 12:00
新規ユーザーの方は申込締切2営業日前までに
ユーザー登録申請をお願いします。
- 講師:祖父江 真一(宇宙航空研究開発機構 第一宇宙技術部門 地球観測統括付 技術領域上席)
- 演題:JAXAにおける地球観測衛星の社会実装に向けた取り組みについて
- 時間:14:00 ~ 15:30
- 要旨:宇宙航空研究開発機構(JAXA)においては、1987年の海洋観測衛星1号(MOS-1)以降、多数の地球観測衛星の打上げ、運用を行ってきている。本講演においては、宇宙からの地球観測(リモートセンシング)についての概要の説明とともに、衛星の地球観測データの災害、気候変動およびさまざまな社会分野での活用が政府機関のみならず民間でも進んでいる現状と今後の展望を概説する。その中で、地球観測と測位・通信の統合やエレクトロニクス産業などのとの連携の可能性について言及する。
参加費:
<JACI会議室聴講>
JACI会員:無料
非会員:11,000円
<Web聴講>
主催部会メンバー:無料
上記以外の会員:2,000円
非会員:11,000円
募集人数:
300