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掲載日:2026年5月20日

講演会

「有機エレクトロニクスが拓く次世代コンピューティング」永野 修作教授/山本 浩史教授 20260624先端化学・材料技術部会新素材分科会講演会

日時:

2026年6月24日 14:30 ~ 17:40

場所:

会議室聴講とWeb配信

概要:

新化学技術推進協会 先端化学・材料技術部会 新素材分科会 講演会

講演会タイトル  「有機エレクトロニクスが拓く次世代コンピューティング」

  • 講師:永野 修作(立教大学 大学院理学研究科 化学専攻 教授)
  • 演題:導電性高分子ネットワーク構造を利用したリザバー素子
  • 時間:14:30 ~ 16:00
  • 要旨:近年、脳を模倣した演算処理技術であるニューロモルフィックコンピューティングが注目を集めている。その一つである分子ネットワークを用いたリザバー演算は、画像認識や音声認識に適用でき、非線形電気特性、高次元性、短期記憶の3つの特性を示す物理系材料にて実行できる。本講演では、導電性高分子のネットワーク状伝導パスを利用した素子について、これらの特性を誘起する分子組織化や複合キャリアの利用など高分子材料の側面から当研究グループの試みを紹介する。
  • 講師:山本 浩史(分子科学研究所 協奏分子システム研究センター  機能分子システム創成研究部門 教授)
  • 演題:キラル分子スピントロニクス
  • 時間:16:10 ~ 17:40
  • 要旨:近年キラルな分子を通過した電子がスピン偏極する現象、Chirality-Induced Spin Selectivity(CISS効果)が注目を集めている。CISS効果を用いると、キラルな有機物が室温無磁場であっても高いスピン選択性を示す。この現象は絶縁性キラル分子の薄膜で発見され、現在でも類似の界面現象に関する研究が大半を占めている。我々はこのような効果を固体デバイスで実現することで、CISS効果の新しい側面が開拓できるのではないかと考え、実験を行ったのでその成果を紹介する。

企画部会・企画分科会:

新素材

参加費:

[会場にて聴講]
会員:無料  非会員 :11000円
[WEBにて聴講]
関連分科会メンバー(先端化学・材料技術部会 高選択性反応分科会)、サテライト配信対象:無料
  上記以外会員:2000円
   非会員  :11000円 
*サテライト配信契約の企業の方は無料でWeb配信聴講できますのでご担当者にご確認ください。(ご不明な場合はinfo@jaci-event.comへ連絡ください)
参加費:支払いはクレジットカード払いとなります。

懇親会費:

無料

募集人数:

100

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