日時:
2026年7月2日 13:00 ~ 17:00
場所:
会議室聴講とWeb配信
概要:
20260702フロンティア連携委員会技術部会活動交流会
フロンティア連携委員会では、傘下の技術部会・分科会の活動内容を多くの方に知って頂き、部会メンバーの拡充につなげるために技術部会活動交流会を開催いたします。説明会後、分科会メンバーとの懇談会と懇親会も準備しております。ご関心のある方々の多数のご参加をお待ちしております。関係部署にもご案内いただければ幸いです。
*技術部会・分科会紹介: 協会概要 | JACI 公益社団法人新化学技術推進協会
1.日時
2026年7月2日(木) 13:00~17:00
2.場所
現地、Web配信ハイブリッド
3.プログラム
1)ライフサイエンス技術部会 (13:00~13:35)
技術部会概況 5分 向山部会長
材料分科会 10分 上田主査
反応分科会 10分 丸山主査
脳科学分科会 10分 北添主査
2) 電子情報技術部会 (13:35~14:10)
技術部会概況 5分 福本部会長
マイクロナノシステムと材料・加工分科会 10分 圓尾主査
次世代エレクトロニクス分科会 10分 徳留主査
ナノフォトニクス・エレクトロニクス交流会 10分 望月リーダー
(休憩) (10分)
3)先端化学・材料技術部会 (14:20~15:05)
技術部会概況 5分 樹神部会長
高選択性反応分科会 10分 河村主査
新素材分科会 10分 岩永主査
コンピュータケミストリ分科会 20分 小沢主査/臼井リーダー/牛島リーダー
4) エネルギー・資源技術部会 (15:05~15:40)
技術部会概況 5分 秋葉部会長
エネルギー分科会 10分 ジア主査
バイオマス分科会 10分 東田副主査
資源代替材料分科会 10分 召田主査
5) 環境技術部会 (15:40~16:05)
技術部会概況 15分 近岡部会長
6)その他(事務局からの連絡) (16:05~16:10)
〇懇談会 (16:15~17:00)
・各部会ごとに参加者との懇談会
〇懇親会 (17:00~18:00)
・交流会全体での懇親会
※ プログラムは変更となる可能性がございます。
※ Web配信はZoomで行います。
4.参加申込み
公益社団法人 新化学技術推進協会のホームページよりお申し込み下さい。
トップページ:https://www.jaci.or.jp
(サテライト配信非契約の会員企業の方にも無料で配信いたします)
※現地参加/Web参加をご選択ください
5.参加費:会員、非会員とも無料
6.連絡事項
・講演会開場時間は下記となります。
JACI会議室聴講:12 :40
オンライン聴講:12 :50
・JACI会議室の定員は40名です。
・感冒症状がある方、発熱されている方は会議室への参加をご遠慮ください。
・やむを得ず個別イベントの開催を中止あるいは変更する場合は、お申し込み者に別途個別にご連絡いたします。
※申込締切 6月26日(木) 12 :00
新規ユーザーは申込締切2営業日前までにユーザー登録申請をお願いします
- 講師:向山 正治 部会長(株式会社 日本触媒 )
- 演題:ライフサイエンス技術部会
- 時間:13:00:00 ~ 13:35:00
- 要旨:ライフサイエンスは、医療ヘルスケア、循環型社会を中心とした"持続可能な開発目標(SDGs)"の多くに関わる重要な技術分野であり、医学・医療・福祉や、地球規模での資源・環境・エネルギーにおける課題等の解決に益々の貢献が求められています。一方で近年の科学技術の発展に伴い、ライフサイエンスの技術が他の領域の技術と複合化することによって初めて生み出されるものが増えてまいりました。生物学は化学や物理学と結びつくことにより、新たな応用分野を拡げつつあります。
ライフサイエンス技術部会は、こうした状況を踏まえ、化学産業の立場からバイオテクノロジーの成果のさらなる社会還元を志向し、再生医療などの先端医療分野や、新素材、バイオエコノミーに寄与する環境、エネルギーなどの分野、脳や神経などの機能に関わる脳科学の分野に波及する重要テーマの見極めに重点を置いて調活動を行います。
1)医療、健康、化粧品、食品や水などQOLの向上に関わる材料開発
2)生体分子の構造・機能を生かした新規材料
3)ゲノム、遺伝子、微生物、動・植物細胞の利用
4)代謝工学、合成生物学、バイオコンバージョン、スマートセル
5)脳科学を利用して社会課題解決をめざす材料・装置・ソフトなどの技術
を検討します。活動は基本的に領域を3つに分けた分科会単位で行いますが、境界領域の話題については、必要に応じて部会全体や他部会の分科会との連携のもとで検討します。各分科会では、新規有望技術の抽出と産業利用の可能性について各々年5回程度の会合による議論と講演会を中心に調査活動を行います。また、テーマ調査上で有用と思われる現場の見学会も行う予定です。 上記の方針の下で活動しますので、これらの活動の企画運営に参加いただけるメンバーを大歓迎します。
- 講師:福本 博文 部会長(旭化成ホームズ 株式会社 )
- 演題:電子情報技術部会
- 時間:13:35 ~ 14:10
- 要旨:近年、電子情報技術分野のキーデバイスに使用される材料やプロセスの技術革新が急速に進展しており、従来とは異なる分野への展開や浸透が進んでいます。さらに、AIなどのデジタル技術を組み合わせることで、新たな生活価値を実現する取り組みが市場で創出されています。当部会では、化学技術をベースに電子情報技術分野でイノベーションをもたらし、持続可能なテーマを中心に調査・研究活動を行っています。
当部会は、マイクロナノシステムと材料・加工分科会および次世代エレクトロニクス分科会と、ナノフォトニクス・エレクトロニクス交流会の3つを軸に活動しています。次世代半導体、チップレット、6G、光エレクトロニクス、マイクロナノシステム、量子エレクトロニクス、エネルギーマネージメント、生成AIなど、幅広いテーマを扱い、次世代に向けた視点を持ちながら活動しています。
各分科会や交流会は、既存の分野にとらわれず、化学をはじめとする物理学、生物学、電子工学、機械工学などの学術、技術、産業分野の連携と交流を重視しています。講演会・勉強会、調査研究ならびに若手技術者・研究者の参加を促進する活動に力を入れています。
- 講師:樹神 弘也 部会長(三菱ケミカル株式会社 )
- 演題:先端化学・材料技術部会
- 時間:14:20 ~ 15:05
- 要旨:先端化学・材料技術部会は、先端領域の化学技術革新への挑戦を主題として、反応開発、
素材開発、および計算科学技術の3つの分野に分け、
・高選択性反応分科会:化学反応・触媒反応プロセスの重要研究課題
・新素材分科会:諸産業を支え、社会課題の解決・持続可能な発展に資する「新素材」
・コンピュータケミストリ分科会:コンピュータケミストリ、情報科学分野の技術動向
を各分科会のテーマとして掲げながら、産・学・官の交流ならびに連携活動を行っています。さらに、化学産業の共通基盤となる技術を深めつつ、新しい技術動向についても調査・探索を行っています。また技術の融合をすすめ国際競争力のあるテーマを推進できるように、以下の3分科会の間での連携や、他の技術部会との交流も進めていきます。
また、各分科会では、毎年研究奨励賞の課題設定と一次審査を行い、大学・公的研究機関に所属する若手研究者の支援と育成に取り組んでいます。当部会活動に関わることで、産学官の人的交流が広がり、また自己研鑽にも役立つ場となっていますので、化学系企業の方々のみならず幅広い業種の方々、とりわけ若手研究者・技術者の方々の積極的なご参加を期待しています。
今後、より一層、多くの方々が当部会に参画していただくことを期待しています。
- 講師:秋葉 巌 部会長(出光興産 株式会社 )
- 演題:エネルギー・資源技術部会
- 時間:15:05 ~ 15:40
- 要旨:地球温暖化に伴う自然災害の多発、世界規模での人口増加、新興国を中心とする活発な経済活動に伴うエネルギー消費量の増加による価格の高騰や地政学的リスクによる資材調達資源の枯渇に関する問題等、企業を取巻く環境は厳しさを増しています。エネルギーや資源の問題は、地球規模での持続可能な社会を実現するために、科学技術が真摯に長期的な視点で取り組むべき課題です。
当技術部会では、こうした状況を踏まえ、化学産業の立場からエネルギー・資源問題に焦点を当て、持続可能な社会の実現に向け、バイオマスを含めた創エネ、蓄エネ、省エネ等のエネルギー分野、及び天然資源、未利用資源や希少元素を含む資源代替分野に関わる新技術、新素材・部材に関する先端技術や政策・業界動向の調査を目的に講演会や見学会の企画・開催、ワーキンググループ活動、外部委託調査等を行っています。
活動は、基本的に下記の3つの分科会単位で行っていますが、境界領域や重複領域の話題については、部会横断的な取組や他の技術部会との連携を取りながら進めています。
- 講師:近岡 里行 部会長(株式会社 ADEKA )
- 演題:環境技術部会
- 時間:15:40 ~ 16:05
- 要旨:世界では、国連が2015年に採択した持続可能な社会を実現するための具体的行動指針を定めた「SDGs(Sustainable Development Goals)」が、その存在価値を高めています。また、投資家もESGを意識した行動に出ており、企業活動もこの傾向を意識せざるを得ない状況です。これらの趨勢からも地球温暖化対策としての「適応と緩和」や、海洋プラスチック問題も含む「循環型社会の実現」等の環境問題への取組みは、喫緊の課題となっています。
我が国では、温室効果ガスの抜本的な排出削減を実現すべく「革新的環境イノベーション戦略」(内閣府)が策定され、政府は2050年までに温室効果ガスを実質的にゼロにする目標を表明しています。またサステイナブルな世界に向け「プラスチック資源循環戦略」(環境省)が策定されています。
これらの戦略を推し進めるためには、個々の要素技術だけではなく、我々が取組むべき環境技術開発を、「課題解決型」の研究姿勢で臨むことを念頭に、幅広い分野の基礎から実用、技術開発からシステム化に関わる「多角的な取組み」を、持続的に推進することが必要です。
世界の急激な発展に伴い、環境負荷量が急増し、自然が循環処理しきれなくなったCO2、CH4やプラスチック等の人為的な処理や、さらには資源・エネルギー・食料・水等の安定確保のために「化学の力」が強く求められています。具体的には、原料入手から製造、廃棄、リサイクルに至る製品の全ライフサイクルにおいて、環境負荷に配慮した先端的で革新的な技術開発(縦糸の取組み)と共に、各製品・プロセスの環境影響や技術的優位性等を定量化できる計測・評価技術や、安全・安心をサポートする管理・システム技術等(横糸の取組み)の拡充が必要となっています。
当技術部会では、こうした環境技術の位置づけを踏まえ、各分野との境界・融合領域にも視点を広げ、活動内容の拡充を進めます。グリーン・サステイナブル ケミストリーを基軸に技術動向調査、講演会、勉強会、見学会、産学官交流活動等を行います。
企画部会・企画分科会:
|参加費:
会員、非会員とも無料
募集人数:
300